Pi Networkとは、仮想通貨を無料マイニングできる(貰える)元祖アプリです。
2019年3月14日にリリースして、現在は3000万人以上の利用者がいます。
期待ポイント
①だけで個人的には期待できますw
順番に解説していきます。
① スタンフォード大学の現役教授が開発・運営をしている
Pi Networkアプリの開発・運営チームのメンバーはこの方々。
博士 ニコラス・コッカリス
テクノロジー責任者
スタンフォード博士およびスタンフォード初の分散型アプリケーションクラスのインストラクター。分散システムと人間のコンピューターの相互作用を組み合わせて、日常の人々に暗号通貨をもたらします
チェンディアオファン博士
製品責任者
ソーシャルコンピューティングを利用して世界規模で人間の可能性を解き放つ計算人類学のスタンフォード博士
こちらの情報はどうやら事実みたいです!
② イーロンマスクとの関係(推測)
関係性がありそうな3つの証拠がございますが、こちらは個人の推測になりますのでご了承ください。
・piアプリリリース日(3/14)にTwitterでテスラのツイートにWith pieとリプライしている。
(画像では3月15日AM5時になっていますが、アメリカ時間では3月14日になります)
・2022年になって、tau > piとツイートしている。
一見良く解らない投稿ですが、tauは数学では2πとして扱われています。
pi=3.14=3月14日
tau=6.28=6月28日=メインネット移行予定日
ちなみにイーロンの誕生日は6月28日です!
偶然かもしれませんが、匂わせてる感じもします。
・イーロンの会社、テスラから新しいスマホModelπが販売される噂がある。
海外メディアの情報によると、早ければ2022年に販売される可能性もあるとのことです!
製品動画➡こちら
海外メディア記事①➡こちら
海外メディア記事②➡こちら
また、証拠にはしませんでしたが、開発・運営者と同じスタンフォード大学を卒業している点も関係ありそうだなと思っております!
③第二のビットコインと呼ばれているPiの将来価格は?
これは専門家でも意見がバラけている為、私個人の意見としてはわかりませんとしか言えません。
第二のビットコインと言われていますので、ビットコインと同じ時価総額になったら、1pi当たりいくらになるのかを計算してみます!
| 価格 | 循環枚数 | 時価総額 |
ビットコイン | 406万円 | 1897万枚 | 約77兆円 |
Pi | ??? | 100億枚 | 約77兆円(仮定) |
Piの総発行枚数は1000億枚ですが、複数スマホでの不正や、偽名、アカウント紛失等を見込むと数十億枚程度に減ると言われていますので、今回はキリ良く100憶枚で計算致します。
計算結果はこちら
1Pi=7700円
意外と高いですねw
もちろん理想値ですので、なったらいいな程度に考えておきましょう!
仮想通貨の案件では、無料でもらったコインが数十万円になったなんて話もたまに聞きますので、ありえない話でも無いかもしれませんね!!
まだPi Networkのマイニングを始めていない方はこちらからどうぞ!
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